2007年3月9日

IBMを世界的起業にしたワトソンJr. の言葉

帯の顔写真はどーんと柳井さん。これでは何の本やら、誰が書いた本やら良く判らなくなりかねない、そんな本。最近の「Thomas J. Watson 親子関連出版ブーム」の一環なのだろうか。

内容はたったの 136ページ。 コロンビア大学院ビジネススクール 1962年 春季講義をまとめたものなので、本当にこれは、全部あわせても4時間無かったのではないか、と思われます。

だが、逆に会社を運営する上での「CEOが持つべき大きな指針」というのは、どういうものであるべきか、を勉強するには良い本。量も少ないので、よほどの人でも1週間かかりません。私は3時間でした。

45年前の話なのに、いまだにこの程度の事すら判らない人がお偉いさんの大半を占める、この現状を考える限り、日本の未来はお寒い限りだ。