2007年11月8日

英語をどうにかする -3- Passion!

英語は何よりも「伝えようとする意思だ」と書いたが、意思には常に Passion が付きまとう。これをハイにしておくことも同じぐらい大事だ。

再び「うちの3姉妹のチー先生」にご出馬いただこう。

チー先生は

!!!!!っんまんまんまんまんまんまんまんまっっ!!!

と「まんま」を厳しい声で繰り返すことで「お腹がすいた」と主張する。一方で、ご飯が提示されると

♡♥♡まんま♡♥♡

と言うことで、いかに待ち焦がれたか、自分がいかにうれしいか、を表現している。

つまり単語は同じでもイントネーションが違えば異なる意味になる。


もっと極端な例を言おう。たとえば、足を踏まれてすっごく痛い目にあった場合。"Ouch" と言った場合と、

『痛てぇええええっ!!!』

と言った場合とで、後者では意味が通じない、などという事があるだろうか?


これらの事は言葉を覚える上で重要なポイントを教えてくれる。
  1. 英語を覚える場合、最初に覚えるべき単語は厳選しさえすれば、あとは表現力で補える
  2. 痛いとかうれしいとかは、別に英語を覚えなくたって、表現力があれば補える
そして、こういう場合重要な表現力は
Passion
とあらわされる類のものだ。

Passionで表現できることはすべて、そちらで表現する。感情をこめた声、大げさなぐらいの身振り手振り、破顔 と言ってもいいぐらいの笑顔やしかめっ面…こういったもの全てが、あなたの実力不足を補ってくれるのだ。

シャイになってはいけない。いや、こう言った方がいいか:

英語が下手なくせにシャイになるなんて百年早い

英語は心 なのである。