2006年7月16日

トロントからオタワ

トロントに到着すると、そこは高温多湿の…これじゃ東京じゃないか
暑いッ!! 暑い!!! 暑い!!!!
何事ですか?!
そう思いながら、レンタカーを借りに行く。トロントからオタワへは車だ。大雑把に500km走ることになる。
いきなり、Hertz の Gold Member 受付が見つからない。おぉ、そんな所に奥へ移動する入り口が…。そして…おいっ!!誰だ!!!おれの車を借りてった馬鹿やろうはっ!!!
というわけで、再発行。出口で免許証をチェックしないので、これでは誰が持って言っても不思議は無い。

オタワへ行く直行便は無い。
従って、必ずどこかを経由して飛ぶか、どこかから車、という事になる。
昨年は NYC JFK 経由だった。が、同行者Fが足が痛い、と言うように、ANAのエコノミーは椅子の間隔が狭すぎる。JALだって誤差の範囲だ。Air Canada しか手が無い。ACの場合、直行便の最寄はトロント。トロントからオタワへどう移動するか。
  1. 車で移動(今回も使った手)
  2. ACでフライト
という大雑把に2通りがある。しかし、この2つ、時間的に大差が無い。トロントでの immigration に時間がかかることを計算に入れないと、置いてけぼりを食らいかねない。そして、今回も4人…。昨年は immigration の度に奥に連れ込まれるニーちゃんがいたので、時間がかなりゆとりだったはずなのに、実は幾つか危険なポイントが発生していたのだ。それを考慮に入れて、乗り継ぎの時間を計算すると…結局ホテルに到着するのは 23:30ぐらいになる。トロント到着は16:30ぐらいなので…何のことは無い。車でも7時間以内につけばよいのだ。飯を食い、給油してもだいたいそれぐらいの時間で着く。

というわけで、車で移動。

移動はいいのだが…最初の「飯」の所で微妙な デジャブ が…ってここ、去年も飯を食ったところじゃないか。あれーーー?!
そう思いながら走ると、やがて燃料が半分に。
「暗くなる前に給油しておかないとまずいよね」
とガソリンスタンドに入ると、ありゃーーー??去年もここで給油した。

どうやら、トロントから移動すると、ほぼ同じタイミングで、同じニーズに達してしまうのと、あまりにも代わりの候補が少ないのとで、同じ行程を辿るしかない様だ。

が、この先でトラブル発生。

オートマ初めての同行者Fと、危険なナビゲーター123。
この二人のコンビになったときに「オタワ、こっち」という標識が。
『そこでは曲がっても早く着かない』事が判っていたのだが、ナビゲーターがボーっとしていると危険なので、同行者3と二人で
「ここ? オタワこっちってあったけど、ここ?」
とプレッシャーをかける。

ナビゲーター panic して降りを指示。というわけで、国道15号を通ってオタワにアプローチ、という新行程を辿ることになる。















丁度よい具合に迫る夕闇。
行けども行けども家が「軒を連ね」る事などありえない田舎道(正確には、「カナダの田舎道」はこんなものではないのだが、彼らはカナダの田舎を知らないのだ)。

日本との違いを見せ付けて愉しむ。日本は世界で最も明るい国なんだよ。人口密集度もかなり高い。
という事を、散々体験してもらって、本日の社会勉強は終了。

ホテル到着時刻は 23:15。ま、丁度いい感じです。