2010年11月13日

【DS】A列車で行こうDS 「青葉湾岸工業区」「いばらの道」



では、「青葉湾岸工業区」マップの最後、「いばらの道」だ。クリア条件は一緒。人口を1万人にすること。


地図の初期状態は「標準」と一緒。


最初の人口も一緒、6508人。


産業などの初期状態も一緒である。

で、すでに知っている事実として、人口を1万人にすること自体は簡単である。当然ながらその後をどうするかが焦点になる。そこで、今回設けたルールは次の3つ。
  1. 線路を前回のようなぐちゃぐちゃな状態にしない(もう少し計画的な路線にする)
  2. 地下駅は極力使わない(発展を阻害する要因になる)
  3. 株式公開をしない
  4. スタート直後に港を作って隣町に資材を輸出、お金を稼ぐ
1 は「標準」のマップがあまりにも醜くかったので。
2 は「標準」での失敗から学習。地下鉄…というよりも地下街が野放図に作られると、その後の制御ができなくなりすぎる。

で、1, 2 だけで本気を出すとあまりにも簡単なので、3。株式公開をしないことで資本金を減らす。とはいえ、これは「配当を気にしなくて良い」という性質も持っているので、必ずしも悪い面ばかりじゃない。
で、4。このゲーム、隣町との交易を盛んにすると儲かりやすい。株式公開をしない分、資金をどこから得るかというと、最初にこれをやってしまうことで。
実は後で、発想はともかく、この地図で、港で実装するのは賢くない、という事を学ぶはめに陥るのだが…

というわけで初手。まず時間を動かす前に、コンビナートを1つ買いあげて潰す。で、その場所に港を作る。
実は最初に手に入れたお金で隣接するコンビナート2つを買取り、潰して、港を設置する事はできない。港を作るのに少しだけ資金が足りないのだ。土地だの何だの売りまくればできなくはないが、それだと鉄道網に手がつけられない…本末転倒なゲームになる。
そこで、上記の場所のコンビナートを1つだけ買って・潰して・港にし、完成し次第「高稼働」で交易を開始する。


で、港を作った分資金的に苦しい状態になるので、その分をどうやって補填するかというと、人口密集地の初期ループの横幅を狭くすることで補う。あと、地図縦方向の駅は、初期段階では建てない(既存の駅1つはあとで潰す。新規には作らない)。このためか、人口1万人達成は2年目の11月までかかることになるのだが…ま、それは十分だろう。


お金が溜まってきたら、ループを伸ばす。まずは鉄道網的には左右に引き伸ばして、上下2本の平行な線と、それを結ぶ垂直(若干斜めな)線になる。

が、地図をよーく見てもらうと、実は水平に何本か土地が購入されているのが判ると思う。不自然に更地になっている線がある。これは将来の路線のための土地確保だ。

今回の線路は、前回の失敗から、計画的に拡張することにした。で拡張ルールはこうだ。
  1. まず、最初の線路は見ての通りにつくる
  2. 水平方向に線路を延ばすことを考える。水平な線路は上下方向には10マス程の隙間を開けて平行に何本も走らせる。
  3. 下から順に「左」、「右」、「左」、「右」…となるように電車を走らせる。最初はループにするが、拡張に際しては、下から順に上に上がっていき、最後に一番上から一気に一番下の線に戻す形のループを作る。
  4. で、最初から全域をカバーしようとはせずに少しだけ左に行ったらすぐ右に戻ってくるように線路を引く。で、この線路を徐々に左方向に伸ばしていく。
  5. 駅は、互い違いになるように配置する。上下で同じ場所に置くより、交互にしたほうが人口が広がりやすい。
  6. 一番上から一番下へは、地下を通す。B2Fまで一気に沈めて、一気に一番下へ持ち込む。ただし、途中に地下駅はつくらないこととする。
線路を敷く予定になっている土地が勝手に開発されては困る。しかし、土地が発展しないのも困る。そこで、なるべく早い段階で線路用の土地を手に入れることにした。あ、あとこの際には、線路用の1マスの他に、緊急時用の一マス分、あわせて2マス分の太さで確保することにした。


で、そのルールに従って延々拡張した結果がこれだ。

実は上記のルールは客車については完璧なのだが、これだと貨物車が困ったことになる。路線が伸びるに従って、途中で資材が使い尽くされてしまい、なかなか遠方まで届けられないのだ。しょうが無いので、予備の土地を使って貨物車だけ工場地帯に戻し、資材を積み直す…という線路のひき方をしている。



もう一つ、今回発見した小細工がこれ。

港を最初に作ったのは良いが、資材の回収範囲が狭いためか、生産が追いつかない。一方で全然資材を使っていない工場もある。そこで、港をもう1つ作ったのだが…そうしたら最初の港から輸送される資材の量が減ってしまった……
おかしいと思い調べたところ、港を沢山作っても、輸送に使われる船は1艘だけだったのだ… orz これでは港を2つにしても、輸送量は2倍にならない。

で、いろいろ調べた結果さらにわかったのは、一度に輸送船に乗る資材の個数はともかく、それを隣町に持って行くには「航行距離に比例した時間」がかかる、ということ。つまり画面範囲の端ぎりぎりの場所に港を作れば高頻度で資材を運ぶが、地図の中央だったり地図から出て行くまでの航路が蛇行していて長かったりすると、輸送に時間がかかり、時間あたりの輸送量が減ってしまう。

それなら、ぎりぎりの場所に簡易駅を作り、その周りに工場を立てたら良くないか?とかなり後になって気がついてつくってみたのがこれ。大正解。というか輸送量ありすぎ。工場Cが2つ、工場Aが3つがかりで、全力輸送されると資材が足りずに、資材置き場の備蓄を浪費されるので、一日4往復に制限する必要があったぐらい。というわけで、今度からこれで行こう。




で、最終結果。





98年目で飽きた。というか、一応一通りビルが建ってしまい、これ以上どうにかするには「潰しては立て直し」を繰り返さなくてはいけない。多少はやってみたが、操作が重たくて重たくて…。子会社が100社あって、さらに1x1規模のビルが林立していると、さすがに何をやっても重たいわ。


職業分布。


微妙に商業都市になった。ギリギリ直前までは、娯楽の方が多くて観光都市だったのだが。



剰余金は「標準」のときよりも多い。これは地下街をほとんど作らせなかったので、高層ビルをたくさん立てることができ、結果として収益が増えたからだ。







娯楽と商業が突出したため、景気にかなり左右される年収になった。その辺をどう考えるか、が今後の課題だろうか。




じゃ、次あ「青葉経済開発区」だ。