This is the legend of Kenichi Okuyama, known as okky, in diary style. This tells the story of how he became first emperer of The First Galactic Empire.
2007年2月15日
Linux で TCP/IP の送信バッファ・受信バッファに残っているデータ量を知る方法
man 7 tcp (日本語)
man 7 tcp (英語)
を見るのが正解。ioctl()で、送・受信バッファ中のデータ量を知る事ができる。送信バッファなら、相手のカーネルがまだackを返していない量を、受信バッファならまだアプリケーションが読んでいない量を、それぞれ知る事ができる。
ちょっと驚いたのは、答がioctl() を使うだったって事。
Linus 君は ioctl() が大嫌いで、存在自体が邪悪だとかブーブー言ってるので、てっきり違うシステムコールを用意して、そちらで判るようにしているのだと思っていたのだが、あにはからんや、ioctl() とは…。
ちなみに ioctl() が危険だと言うのには同意するが、邪悪だと言うのには同意できないな。kernel 内部の実装をする際に注意不足な Linus 君が実装するべきではない、というのと、それが邪悪であるという事の間には銀河のこちらの端とあちらの端ぐらい距離がある。
2007年2月14日
Solaris 10, 11 に telnet 脆弱性
Solaris 10/11にtelnetログインの脆弱性
Solaris Telnet 0-day vulnerability
Solaris telnet 0-day
* Another good reason to stop using telnet
最初に驚いたのが、
「Solarisっていまだにデフォルトで telnetd が動くんだ?!?!!」
という事。それは危険だから止めろというのは、ここ10年ぐらいの常識だと思っていたのだが…。
次に驚いたのが、特に何のツールもいらないというこの「攻撃方法のお手軽さ」。これはやばすぎるでしょう。
最後にこういうものがあるのだが、実はこいつ、システム監視をするのに監視するマシンへの telnet ログインを前提としているという
こういう深く考えていない監視系プログラムがゴロゴロしている以上、この手の vulnerability って、実は技術者(というか、この世の常識をわかっている一部の人達の集団)が想像するのの何万倍も実はやばい。
2007年2月10日
BookMark & Archive
今困っているのは、「畳んでいる」時にどうやれば「畳んでいる」事が判るように表示できるのか。当然悩むポイントは2つで:
- JavaScriptでどう書けばいいのか
- どう表示すれば 畳んでいる/展開している 感が出るのか
テンプレート変更
サイドバーが長い割に何も無いのは寂しいので。
おまかせリンクは「内容に合った広告を出す」はずなのだが、今の所「内容がかぶってる」ような広告以外出せていない気がする。blogとかだと少しはましなんだろうか??
2007年2月1日
Use the Sorce
"I must believe
I can do anything"
『そうとでも思わなきゃやってらんねー』
という気もするが。
逆に言うと、そんな超能力、使える奴はほとんどいない。それは「そのプログラムを組んだ人自身」をも含めての話だ。
大抵の Source は間違っており、その意図を推し量るのは著しく難しい。
下手に意図を推し量る事に成功すると、今度はソースコードが本当に正しいのか判らなくなる。「意図を推し量った結果」に「コードを読もうとする意識」が引きずられるからだ。
そして、その全てが終わった頃には疲労困憊しており、「正しく直す」事ができなくなっている。
というわけで、オープンソースを使う場合は、コードの正当性に関する集団幻覚に気をつけようという嫌な結論に感じ入りながら、このCDを聞いてしまう自分に、さらに自己嫌悪するのであった…。
2007年1月30日
『頑固親父と彼の愛した機械』と書くと職人伝記ものみたいだ…
IBMというと、やはりこの人。Thomas J. Watson Senior。
そもそも会社の名前をInternational Business Machines にしたのも彼なら、
その傲岸不遜っプリで勇名をはせたのも彼。
終身雇用や手厚い厚生施設で社員を優遇したのも彼なら、
その怒髪天を突く様な怒りっぷりで解雇をしたのも彼だ。
私の場合、義務教育期間中は引越しばかりだった。その中で、2年と3ヶ月と最も長く住んでいたのがNY州エンディコット。つまりIBMの聖地とも言うべき土地であり、Watsonの影響がとんでもなく色濃く残っている土地だ(残りのほとんど全ては、Endicott Johnson Shoe Maker。ちなみに、この優れた経営指針のオリジナルはこの E-J の方で、George F. Johnson という人が作っている。Endicott という村が「Endicott」なのも、E-J から名前を取っているぐらいだ)。
ここで薫陶を受けたんだか何なんだか。TJWの「悪い所」というのがなんか私の悪いところにそっくりだ。ちょっと気落ち…。
でも、この人の「会社は社員にちょっとおせっかいぐらいで丁度いい」という発想は好きです。
2007年1月24日
Get OpenOffice.org ボタンを右に
とりあえず右下の方に貼ってみることにする。目的は主に、自分が update する場合に、いちいちURLを入力しなくてもいい、という程度のものだが。
とはいえ、Office もので最もよく使うのは PowerPoint/Impress。そして Impress には文字サイズの自動拡大・縮小、全体を一律に拡大・縮小する機能がない。これが困るので Power Point ばかり使っている。
プレゼンテーション資料を作る際に、文字サイズの「一律」拡大縮小が必要になるというのは、そもそも資料の作り方として間違っている。ある一定限界を下回るような文字サイズを使うべきではないし、文字サイズがゴリゴリ縮小するほど情報を1ページに埋め込んではいけない。それは判っているのだが、お客様要望がどう聞いても
「それはパネルの作り方でしょ?」
と言いたくなる様なものなのだから、しょうがない。
というわけで、今回の OOo も結局ディスクの肥やし決定な気がする…。
OSDLとFSGが合体して The Linux Foundation に
「メンバーの多くが重複する」のは「会社レベル」と言うよりは「人」レベルで重複しているんで、そういう意味では参加している人は楽になったのではないかと。
まぁ、それはいいのだが、この過程でOSDLに勤めていた日本人とか、かなりの数がいなくなってしまった。結果、日本の企業のように『金は出すけど、人は出さない、文句は言うけど、提案は無い』人たちをカバーしてくれる人が0になってしまった。
# ちなみに私は「自分の分しか提案しない」ので、こういう人たちの代弁はしない。
日本の企業は、ますます「内側に篭った」文句の言い方をするようになるだろう。そして、それは非日本語圏からは見えなくなるので、どんどん乖離が進んで…さて、どうなるんだろうなぁ。
私? 私はもうそろそろ足を洗うので知ったことではない。
2007年1月4日
2007年の抱負
今年もよろしくお願いいたします。
というわけで、年始はやはり今年の抱負でしょう。今年の抱負はずばり:
旧暦だと大厄の後厄、新暦だと大厄の本厄 である私としては、今年はこのスローガンでいかないと。
というわけで、『正しくないことをごり押ししようとする』人たちは覚悟するように (^o^)。
2006年12月26日
ロ…ロケッティア?!?!!!
こんなものを本気で作る人が出るとは思わなかった。
もうちょっとヘルメットデザインに工夫が必要なのと、エンジンをジェットからロケットにする必要はあるものの、これはもう映画の世界だ。
これは是非通勤に使いたいな。コスト対効果がよろしければ、だが。
# よろしいわけがない。
2006年12月25日
ほーら今年もやっぱりやってきた
皆様いかがお過ごしでございましょう。
こんな所で blog を久しぶりに書いている段階で、私のほうはもう暇で暇で… orz。
暇すぎて、 蔵書リスト の更新をしまくってました。 しかしなにぶん1000冊を超える未登録本がある事までは判っているだけに。今度はなんか賽の河原で石を積むかのような状態に…。
つーわけで、ちっともハッピーではないクリスマスと相成りましたとさ。
2006年12月6日
Be as One by ゴスペラーズ
買ってしまいました。いいです。これ、めっちゃいい。
特に11曲目の SAYONARA は歌詞の内容と、曲のかっこよさのミスマッチがたまらない。
これはお勧めです。車の中で、ガンガンリピートしています。